不妊治療サポートに実績のある大阪の漢方薬局3選

不妊治療を始めて数か月の間は、西洋医療の排卵誘発剤(クロミッド等)のほか、漢方も一緒に処方されることもあります。その目的は、漢方にからだが本来持っている自然の力を呼び起こしてもらうため
ここでは、 不妊治療のサポートに実績のある創業10年以上の大阪の漢方専門薬局を紹介しています。漢方薬の専門知識を持った薬剤師が、細やかな判断と処方で身体づくりをサポートしてくれるでしょう。

薬剤師、栄養士も常時在席!
漢方の葵堂薬局

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引用元:漢方の葵堂薬局公式サイト https://aoidou.com/

クロミッド服用中の方の相談も常時受け付け


不妊治療のサポート経験豊富な漢方のプロによるカウンセリング・漢方薬処方と、専門の栄養士による食事指導のアプローチで、妊娠しやすいカラダづくりを支えます。また、実力薬局100選「子宝部門」受賞(2018年)にも選ばれています。

なかなか授からない…周囲の期待がプレッシャー…といった心理的な悩みにもじっくり耳を傾け、それを踏まえて改善方法を提案してくれます。

漢方の葵堂薬局の基本データ

所在 大阪府堺市東区日置荘西町4-36-7
アクセス 南海高野線「初芝」駅下車徒歩1分
営業時間 10:00~19:00
定休日 日曜、祝日
相談受付方法 電話、FAX、メール、LINE、来店カウンセリング(予約制)

エキス剤をメインとした漢方処方!
廣田漢方堂薬局

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引用元:廣田漢方堂薬局公式サイト http://www.hirota-kanpodo.com/

鍼灸で体質改善を目指す


廣田漢方堂では、妊娠しやすい健康的なカラダづくりのため、漢方薬を利用することで、サラサラで流れやすい血液を造り、代謝を促し、冷えを取り除きます。また、相談者自身で簡単に調節しやすいエキス剤をメインに処方しています。体外受精をしている来店者が多く、体外受精が成功したという実績を多く持つ漢方薬局です。また、実力薬局100選「子宝部門」受賞(2016年)にも選ばれています。

廣田漢方堂薬局の基本データ

所在 大阪府大阪市港区弁天4-5-1
アクセス JR「弁天町」駅から徒歩3分
地下鉄中央線「弁天町」駅より徒歩3 分
営業時間 平日/10:00~18:00
土曜/10:00~14:00
定休日 日曜、祝日
相談受付方法 受付時間内に、電話 かWEBにて予約(完全予約制)

遠方でもスカイプで対応可能
命門堂

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引用元:命門堂公式サイト https://meimondo.co.jp/

完全予約制で行なわれる漢方相談


創業33年の漢方専門薬局で、よりよい漢方を処方するために、薬剤師の方を中心に漢方研究会を月2回開催しています。中国医学の古典である傷寒論を中心に行なっています。命門堂漢方薬局には、漢方に対する知識の他にも、薬剤師や鍼灸師、ケアマネージャーなど、さまざまな資格を持っているスタッフが多く在籍。多くの視点からその人の健康に対するアドバイスを受けられるでしょう。

命門堂の基本データ

所在 【桜ノ宮店】
大阪市都島区中野4-11-11
アクセス JR環状線「桜ノ宮駅」南口より徒歩3分
営業時間 月・火・木・金 10:00~19:00(火・木は15:00~)
水・土 10:00~14:00(土曜は隔週)
定休日 日曜、祝日
相談受付方法 電話、FAX、Eメール、スカイプ(予約制)

不妊に対する漢方薬の効能

長期間にわたってなかなか子宝に恵まれないというケースが年々増えています。不妊の原因は精子や卵子・生殖器に問題があるからだと考えられていますが、原因が分からないことも珍しくありません。

西洋医学の治療では、不妊を解消するために局部的なアプロ―チをするのが特徴です。たとえば、女性には排卵誘発剤を使用したり手術で卵管や子宮を矯正したりします。
男性に対しては心理療法やホルモン治療が行われることも。体外受精や人工授精を行うという手段もありますが、受精卵をつくって子宮に定着できるかどうかは、卵子・精子の質や母体の心身状態に左右されます。

東洋医学による漢方薬治療では、さまざまな漢方薬を用いて身体全体の調子を整えることで不妊治療をサポートします。
原因がはっきりしない不妊の多くは女性の寒証(冷え)やお血(血の流れが停滞している状態)が要因と考えられる場合もあるため、これらの症状を漢方薬で改善します。東洋医学の漢方薬治療ではホルモンの調整能力、妊娠に必要な環境の充実をはかります。

以下が、不妊治療をサポートするためによく用いられる漢方薬です。

桃核承気湯
(とうかくじょうきとう)
のぼせやイライラを解消し、熱や炎症をしずめる作用が期待できる漢方薬です。
生理不順や便秘などの症状がある場合に処方されることが多いといわれています。
加味逍遥散
(かみしょうようさん)
自律神経を整えて血の巡りを改善する漢方薬。虚弱体質の人に効果があるといわれています。
桂枝茯苓丸
(けいしぶくりょうがん)
血流を改善し、基礎体温を整える作用が期待できる漢方薬です。
血の巡りを良くして子宮の環境を整えるために処方されることもあります。
当帰芍薬散
(とうきしゃくやくさん)
血流を良くして身体を温め、ホルモンバランスを整えます。
生理痛などの痛みを和らげる効用もあるため、女性特有の悩みに対してよく処方されます。

漢方を使った不妊治療の取り組み方

不妊治療を病院で受ける場合、ホルモン剤の投与や排卵誘発剤などを使って治療を行います。しかし当然漢方薬ではそのような治療は行えません。本来持っている体のパワーを呼び戻し、そして正しいホルモンバランスに戻す、女性の生理周期を安定させるなどを主な治療とします。不妊の原因となる不調を、漢方の力で改善していく、というような考え方ですね。もちろん、漢方は本来持っている体のパワーを目覚めさせることがメインとなるので、体が無理なく、元気になることが治療の最優先とされています。

病院での不妊治療は副作用とも向き合わなくてはいけませんが、漢方を併用して体内のサイクルを整えて体質改善を図り、副作用と向き合い不妊治療を続けるという方法もあります。

不妊治療に対する漢方の副作用

漢方薬は、西洋医学で処方される薬よりも副作用の心配がないと思っている方は多いです。しかし漢方薬にも副作用はあり服用することによって、発疹やかゆみ、消化器症状などは起こる可能性があります。 また、漢方薬の向き不向きもあります。同じような働きをする漢方薬はいくつかあるので、副作用がある場合は切り替えるなどして、自分に合った漢方薬を探しましょう。

漢方薬は利用者ごとに専門家が漢方を調合して処方してくれるお店もあり、その人の体質や状況に合わせた調合ができるので副作用を抑えられる可能性は高まります。一方で、カウンセリングを受けることなく自己判断で飲んでいる漢方薬では副作用の可能性を高めて、症状を悪化させる危険性もあるので、専門家に頼んで漢方薬を処方してもらうことをオススメします。

万が一、副作用が起きた場合は、すぐ医師など専門家に相談してください。漢方を継続しても大丈夫かどうかも確認できるといいですね。

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