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がん治療サポートに強い大阪の漢方薬局

がんの痛み・治療の副作用のサポートに実績のある大阪の漢方専門薬局を厳選して紹介。漢方薬の効能についてもまとめています。

がんの痛み・治療の副作用緩和に実績のある漢方薬局3選

薬局名 全国実力薬局100選
受賞歴
駅チカ
アクセスの良さ
来店以外の
相談方法
漢方の葵堂薬局
公式サイトで詳しく見る


■漢方・相談薬局部門(2018)
■不妊・子宝部門(2018)


南海高野線
「初芝駅」から徒歩1分


電話、メール、LINE、FAX
福田漢方薬局
公式サイトで詳しく見る

×


受賞歴なし


近鉄奈良線
「若江岩田駅」から徒歩5分


電話、メール
命泉堂薬局
公式サイトで詳しく見る

×


受賞歴なし


近鉄大阪線
「八尾駅」から徒歩5分


メールのみ

漢方の葵堂薬局

漢方の葵堂薬局_公式キャプチャ画像
漢方の葵堂薬局のがん治療サポートを
>>公式サイトで詳しく見る<<

食生活やライフスタイルの見直しまで
医食同源の見地からがん治療をサポート


漢方処方によるがんの痛み、治療による副作用緩和や再発予防で、多くの実績を持つ専門薬局。「医食同源」という東洋医学の考えを取り入れ、専門の栄養士による食事指導も提供。食習慣やライフスタイルを見直すためのアドバイスを行い、辛いがん治療を乗り越えるためのカラダづくりをサポートします。

漢方の葵堂薬局の口コミ・評判

女性の横顔のイラスト

子宮体がんが発覚しました。抗がん剤治療に入りましたが、それ以外に何かないかと夫が探してきてくれたのが漢方薬です。抗がん剤治療ができるようになる薬と血流を良くする薬を処方してもらいました。おかげで、周りの人よりも副作用は少なかった気がします。抗がん剤治療が終わった後、がんが小さくなっていたので、これから化学療法でたたくつもりです!

女性の横顔のイラスト

肝臓がんが見つかりましたが、薬の副作用で飲めないため、葵堂薬局で相談することに。肝臓の炎症を鎮めて免疫を上げ、体力を回復する薬を処方してもらいました。3か月後、がんが改善していて嬉しかったです。

女性の横顔のイラスト

子宮頸がんでがん化手前という結果になってしまいました。手術を勧められましたが、年齢的に手術を躊躇し、葵堂薬局で漢方やサプリメント、養生法を教えてもらいました。検診では通常細胞に戻っており、予防的な意味をこめて漢方をつづけようと思います。

男性の横顔のイラスト

前立腺がんになり、ホルモン治療が始まりました。それだけでは不安で何かないかと探しているとき、妻から葵堂について聞き、相談することに。葵堂では食生活・生活習慣・血液検査について丁寧に説明してくれました。免疫を上げる効果があるという漢方薬を処方してもらい、そのおかげか現在は数値が安定しています。

女性の横顔のイラスト

健康には自信があったのですが、胆管がんになってしまいました。以前から知っていた漢方薬局の葵堂さんに相談したところ、免疫力や体力を上げる薬を飲むことに。手術は無事成功し、術後も良好です。免疫力や体力は常に高い状態に保っておきたいので、今も漢方を飲み続けています。

男性の横顔のイラスト

胃がん、大腸がんをやりました。手術後に手足や唇に痺れが現われたので、妻がお世話になっていた葵堂さんに相談。漢方薬の効果かはわかりませんが、服用し始めてしばらくすると痺れの症状は落ち着いてき、やがて消えていきました。葵堂さんは不安な時に相談するといつも的確なアドバイスをくれるので気を強く持てます。

女性の横顔のイラスト

苦しいと言われている抗がん剤治療を1年間続けました。葵堂の先生に相談して漢方薬を処方してもらっていたためか、他のがん患者の方と比べると私は副作用が軽めだったようです。吐き気を催したり髪の毛が抜けたりすることはありませんでした。今は体重も少しずつ増えてきて、快復に向かっていると実感しています。

漢方の葵堂薬局の基本データ

所在 大阪府堺市東区日置荘西町4-36-7
アクセス JR南海高野線「初芝」駅より徒歩1分
営業時間 10:00~19:00
定休日 日曜、祝日
相談受付方法 無料電話、FAX、来店カウンセリング
10:00~19:00※電話、FAXは月~金10:00~19:00

福田漢方薬局

福田漢方薬局公式hp
福田漢方薬局のがん治療サポートを
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がん再発予防や予後での相談も寄せられる
地域密着で35年を超える老舗


若江岩田駅のすぐ近くにある漢方薬局。八尾市北本町で創業して35年を超える老舗です。抗がん剤治療中の方をはじめ、予後における相談なども寄せられており、サポート実績もあります。公式ホームページは、漢方とがんについてや、がんの予後に関する情報も充実しているので、気になる人は参考にしてみるとよいでしょう。

福田漢方薬局の口コミ・評判

女性の横顔のイラスト

定期検診でがんの再発がわかり、抗がん剤治療を開始。数週間経たないうちに、痒みと痛みでお箸が持てず、ひどい口内炎ができて食事がまともにできなくなりました。福田漢方薬局に相談して、「口から食事を摂れるという状態をできるだけ長く続けられる効果がある」という漢方薬を処方をしてもらっています。現在はがんは小康状態。自宅で療養できるようになることを目指して、抗がん剤と漢方薬の併用を続けています。

福田漢方薬局の基本データ

所在 大阪府東大阪市瓜生堂1-3-13
アクセス

「若江岩田」駅より徒歩約5分

営業時間 平日/10:00~19:00
土曜/10:00~18:00
定休日 日曜※祝日、GW期間、お盆、正月は休みの場合あり
相談受付方法 来店、電話、メール
平日/10:00~18:00
土曜/10:00~17:00

命泉堂薬局

命泉堂薬局_公式キャプチャ画像
命泉堂薬局のがん治療サポートを
>>公式サイトで詳しく見る<<

がん予防に関する相談が多く寄せられる
「中西医結合療法」を行う漢方薬局


西洋医学と東洋医学(中医学)の長所を組み合わせた「中西医結合療法」に注目。漢方薬をはじめ、アロマテラピーやパッチフラワーレメディなどの自然療法も多数取り扱っている薬局です。特に多い相談事例ががん予防に関するもので、病状や副作用に合わせて最適な漢方薬や健康食品を処方しています。

命泉堂薬局の口コミ・評判

調査しましたが、命泉堂薬局のがん治療に対する口コミ・評判は見つかりませんでした。

命泉堂薬局の基本データ

所在 大阪府八尾市北本町1-3-30
アクセス 近鉄大阪線「八尾」駅下車徒歩5分
営業時間 10:00~19:00
定休日 日曜、月曜、祝日
相談受付方法 メール、来店
10:00~19:00

その他のがん治療に実績のある漢方薬局

戎漢方薬局

西洋医学の知見を取り入れた漢方治療

西洋医学を学んだ経験を持つ代表が、抗がん剤治療の副作用を緩和する漢方を提案してくれる薬局です。がん治療で衰えがちな体力を取り戻すための食事療法も行なっています。「闘病には精神力を維持することも大切という考えから、がん患者の心のケアにも対応。市販医薬品や健康食品を服用している方が漢方薬を併用する際のアドバイスも行っています。

がん治療を漢方薬でサポートしてほしいと考える人のあらゆる悩みに答えてくれる薬局です。

所在 大阪府堺市堺区中安井町1-3-18
アクセス 阪堺電気軌阪堺線「寺地町」駅より徒歩10分
営業時間 10:00~19:00
定休日 日曜、祝日、第1・3土曜
相談受付方法 電話、ファックス、メール、来店

御幸の漢方

学会での研究発表実績が豊かな漢方薬局

がんの進行を阻止する漢方についての研究をまとめ、学会で発表してきた実績をもつ御幸の漢方。豊富な臨床データをもとにした、オーダーメイドの漢方処方が特徴です。

御幸の漢方が国際統合医学学会で発表した症例の中には、「余命6か月とされたがん患者が、治療と並行して漢方を服用していたところ、がんが消失した」という驚くべきものも。

闘病中に損なわれる体力を補う漢方薬で闘病中のQOL(生活の質)を向上させ、根治に向けた治療をサポートしてくれます。

所在 大阪府大阪市天王寺区東上町5-13
アクセス 阪堺電気軌阪堺線「寺地町」駅より徒歩10分
営業時間 10:00~19:00
定休日 日曜、祝日、第1・3土曜
相談受付方法 電話、ファックス、メール、来店

スター漢方上本町店

丁寧カウンセリングで癌の症状緩和に最適な漢方薬を処方

漢方薬を処方する際は必ず対面で行なっているスター漢方上本町店。丁寧なカウンセリングの上で、西洋医学の知見もまじえて一人ひとりに最適な漢方処方をしてくれます。

スター漢方によると「虚寒体質」という状態に体が陥ってしまうことで癌になり、症状が悪化するのだそう。根本の体質を漢方薬により改善することで、がんの治療と予防をサポ―トしてくれるのです。

所在 大阪府大阪市天王寺区上本町6-3-31-226 ハイハイタウン2F
アクセス 地下鉄谷町線「谷町9丁目」駅より徒歩3分
近鉄「上本町」駅より徒歩1分
営業時間 月~金10:00~19:00
土日・祝11:00~18:00
定休日 第2・3日曜・年始
相談受付方法 来店カウンセリング、メールフォーム

いわしや薬局

元がん患者の店主がアドバイスする漢方薬

いわしや薬局の店主は50歳でがんを発症。抗がん剤治療と並行して漢方薬を服用していたところ、副作用がほとんど見られなかったそうです。自身の経験を活かし、がんと闘う患者を東洋医学の見地からサポートしてくれます。

綿密なカウンセリングをした上で、漢方による治療計画を策定してくれるのも特徴。患者の気持ちがわかる店主だからこその親身な対応が魅力の薬局です。

所在 大阪府堺市堺区一条通9-40
アクセス バス停「賑町」停留所より徒歩1分
営業時間 9:00~19:00
定休日 日曜、祝日
相談受付方法 電話、メール、来店
9:00~19:00

漢方誠芳園薬局

漢方を使った免疫期療法を提供

現代病態生理、免疫・生化学検査など、専門的な西洋医学知識も合わせ持った店主がアドバイスしてくれる漢方薬局です。免疫力を高める漢方薬を処方して病院でのがん治療を助けてくれます。

公式HPには前立腺がんと子宮頸がんについての詳細な解説が掲載。これらのがんの治療に関して店主が熱心に取り組んでいることがうかがえます。

前立腺がん・子宮がんを治療中の方は一度誠芳園薬局に相談に訪れてみてはいかがでしょう。

所在 大阪府大阪市阿倍野区西田辺町1-12-1
アクセス JR阪和線「鶴ヶ丘」駅より徒歩2分
営業時間 平日/10:00〜19:00
土曜/10:00〜18:00
定休日 日曜、祝日
相談受付方法 メール、来店

巡心堂漢方薬局

「西洋医学でも治せない病気だからこそ漢方で治す」がモットー

「西洋医学で治療法の確立していない病気を治す」ことこそ漢方薬局の使命だと考える巡心堂漢方薬局。公式HPにはがん患者に漢方薬を処方した事例が豊富に掲載されています。病院での治療と並行して漢方処方を受けようと考えている方にとっては参考になるでしょう。

店主の西田氏は伝統的な中医学の考え方を土台としつつ、生物化学の研究成果も取り入れた独自の医学理論を構築。巡心堂漢方薬局はこの独自理論に基づき、「諦めないがん治療」を提供し続けています。

所在 大阪府八尾市桜ヶ丘1-88ベルドミール桜ヶ丘102
アクセス 近鉄大阪線「近鉄八尾」駅より徒歩7分
営業時間 10:00〜18:00
定休日 火曜、水曜、祝日
相談受付方法 電話、メール、来店

戎橋坂本薬局

辛い症状を抑えて闘病を助ける漢方薬局

戎橋坂本薬局はオリジナル軟膏の「坂本の赤まむし」で知られた漢方薬局です。東洋医学の見地から漢方薬・軟膏・健康食品・精力剤などの処方・販売を行なっています。生薬や軟膏はオンラインショップでも購入可能です。

戎橋坂本薬局は西洋医学と漢方に代表される東洋医学の違いについて、「西洋医学は病名で、東洋医学は症状で薬を決める」と語っています。西洋薬と漢方薬の併用を勧めているのは、病院で治療する際にも起こるがんの辛い症状を漢方薬で抑えることで、効果的に治療が進められるというスタンスの表れ。「病院でがん治療を受けているけど、症状が苦しくて心が折れてしまいそう」という方に寄りそった漢方処方を行なってくれる漢方薬局です。

所在 大阪府大阪市中央区日本橋1-20-9 ショートウビル1F
アクセス 近鉄「日本橋」駅より徒歩3分
営業時間 10:00〜19:00
定休日 日曜、祝日、年末年始
相談受付方法 メール、来店

聖快堂薬房

徹底したカウンセリングで不調の根本を解明

聖快堂薬房は1918年創業の老舗漢方薬局です。漢方を使ったダイエットや、がん・婦人病・アトピーなどの症状緩和の相談に乗る「漢方カウンセリング」を行なっています。

聖快堂薬房の理念は「心身一如」。がんを始めとする不調の背後にある原因を、理論重視の漢方処方「弁証論治」の立場からのカウンセリングで解き明かしていきます。時には来店者の生い立ちにまで踏み込み、根本から症状を改善することを目指すのです。

また、聖快堂薬房は「飲食者、人之命脈也」という考え方も大切にしています。日常的な食事こそが人間の命を健康にとって最も重要であるという意味の言葉です。聖快堂薬房が漢方だけでなく薬膳のアドバイスも行うのはこういった理念を持っているから。

がんの症状をピンポイントで抑えたい人よりは、がんの治療を機に漢方とともに健康な人生を歩みたいと考えるようになった方におすすめの薬局だと言えます。

所在 大阪府大阪市城東区野江3-21-8
アクセス 市営地下鉄「野江内代」駅より徒歩3分
京阪電鉄「野江」駅より徒歩3分
営業時間 10:00〜18:00
定休日 日曜、祝日、夏期、年末年始
相談受付方法 メール、来店

大友薬局

古方派の考えに基づいた実践的漢方療法

創業から50年の長きに渡って大阪市生野区の人々に愛されてきた大友薬局。漢方薬・生薬によるがん・アトピー・不妊症などの治療サポートを行なっています。

大友薬局は中医学だけではなく、「古方派」の考え方に基づいた漢方処方をしているのが特徴。古方派は日本古来の実践的な漢方理論で、症状の原因を特定することよりも症状を緩和する漢方薬をいち早く処方することを重視します。中医学が理論的であるのに対し、古方派は臨床的な考え方だと言えるでしょう。

また、古方派は日本人の体格に合わせた漢方処方を行ないます。中国人とは違う日本人の体格・体質に適した量の漢方薬を出してくれるのは、日本人にとっては安心感がありますよね

「早くがんの症状を抑えたい」「日本人に最適化された漢方を処方してほしい」という方は、大友薬局に一度足を運んでみてはいかがでしょう。

所在 大阪府大阪市生野区小路3-14-5
アクセス 高速電気軌道千日前線「小路」駅より徒歩4分
営業時間 9:00〜19:00
定休日 日曜、祝日
相談受付方法 電話、来店

漢方マルヘイ薬局

「気」を高める漢方で免疫力を強化

大手製薬会社各社の漢方薬やハーブ、サプリメントなどを豊富に取り揃えている漢方マルヘイ薬局。がん・慢性肝炎・糖尿病・高血圧などの治療をサポートする漢方薬を処方してくれる、北浜駅から徒歩3分の駅近な漢方薬局です。

マルヘイ薬局は食事と胃腸が健康維持において最も大切だと考えています。食事によって取り込んだ栄養が胃腸において「気」と呼ばれる生命エネルギーに変化して、免疫力を高めたり病気を治癒してくれたりするのだそう。

この立場からマルヘイ薬局ではがんに悩む方に対して、不足した「気」を補い、巡りを良くする漢方薬を処方しています。「人間の持つ免疫力こそが最強の抗がん剤である」と語るマルヘイ薬局には、今がんにかかっている方だけでなく、がんやその他の病気を未然に防ぎたい方も相談に行ってみたくなるのではないでしょうか。

所在 大阪府大阪市中央区道修町1-5-4
アクセス 地下鉄堺筋線「北浜」駅より徒歩3分
営業時間 平日9:00〜19:00
土曜9:00〜15:00
定休日 日曜
相談受付方法 来店

まごころ漢方薬店

漢方医学に本気の店主が乳がん治療を助ける

PMS(月経前症候群)や不妊症など、女性特有の悩み解消に強いまごころ漢方薬店。がん治療サポートでは、乳がんに関する相談が多く寄せられています。

細胞顕微外科医のもとで西洋医学を学んでいた店主が漢方と出会ったのは、付き合っていた彼女が大人ニキビの相談にとある漢方薬局を訪れたのがきっかけ。それまで「漢方は古臭くて、根拠のよくわからない治療」と考えていた店主ですが、漢方を服用し始めてから彼女のニキビがみるみる改善していくのを見て、「こんなにスゴイ治療は他にない!」と考えを改めたそうです。

それ以来、中国医学を猛勉強し、国際中医師試験に合格。漢方専門医となりました。

漢方に対して熱い想いを持つまごころ薬店の店主なら、乳がん治療のサポートにどの薬局よりも真剣に取り組んでくれそうですね。

所在 大阪府堺市西区上野芝向ヶ丘町2-7-3 ベルゾーネ向ヶ丘1F2号
アクセス JR「上野芝」駅から徒歩3分
営業時間 10:00~19:00
定休日 月曜・日曜・祝日
相談受付方法 電話、来店、メール、FAX

万年美人

女性特有の悩みに強い漢方薬店

中医学の中でも美容に特化した「美容中医」に基づいた漢方処方が特徴の万年美人。美容以外の相談も行なっていますが、相談受付項目みると不妊症・生理不順・産後の不調・子宮筋腫などがあり、やはり女性特有の悩み改善に自信を持っているようです。

がんに苦しむ来店者に対し、万年美人は「抗がん剤の副作用を緩和することでがん治療を助ける」という立場で対応しています。また、「急性期のがんには西洋医学が、慢性期の再発予防には中医学的な体質改善が有効」と語っており、漢方を「病院でのがん治療のサポート」「がん予防」と捉えているようです。

がんに悩む女性や、がんを予防して健康な生活を送りたい方に向いた漢方薬局と言えるでしょう。

所在 大阪府大阪市北区天神橋2丁5-22 佐藤ビル1F
アクセス JR「大阪天満宮駅」より徒歩1分
営業時間 平日10:00~18:30
土曜10:00~16:00
定休日 日曜・祝日
相談受付方法 来店

すゑひろ廣漢堂薬局

「がんになりやすい体質」を漢方で改善

36年の相談実績を持つ店主が美容・健康に関する漢方のアドバイスをしてくれるすゑひろ廣漢堂薬局。大阪府門真市で漢方薬の処方や健康食品の販売などを行なっている薬局です。

すゑひろ廣漢堂薬局はがんに悩む来店者に対し、「がんになりやすい体質を漢方薬で改善する」というアプローチをとっています。店主は36年の相談経験から、生活習慣・ストレス・運動不足・精神の乱れが人をがんになりやすい体質にすると考えているのだそう。漢方で、がんと闘える身体・がんになりにくい身体を作るサポートをしてくれます。

すゑひろ廣漢堂薬局では漢方薬のみならず、ヨガ・ストレッチ・太極拳といった漢方の効果を高める運動のアドバイスにも対応。漢方の力を最大限に引き出して、がんとの闘病をサポートしてくれる薬局です。

所在 大阪府門真市垣内町4-19
アクセス 京阪本線「古川橋駅」より徒歩3分
営業時間 平日10:00~18:00
水・土10:00~13:00(要予約)
定休日 日曜・祝日
相談受付方法 メール、来店

中谷安心堂漢方薬局

自然治癒力を高め身体の芯から健康に

中谷安心堂漢方薬局は大正元年の創業という老舗です。豊富な実績からなされる漢方服用のアドバイスの的確さが評判を集めており、YTV放送の「あさパラ」や薬事日報などのメディアで取り上げられたことも。

中谷安心堂は、「体内に蓄積された毒素を漢方で取り除くことにより、自然治癒力が高まりがんが快方に向かう」と考えています。これは漢方療法の基本思想である「扶正去邪」に基づくもの。扶正去邪は「体力・免疫力を補って体内の有害なものを追い払えば病気は改善する」という意味の言葉です。中谷安心堂が、局所療法ではなく全身を健康にする「全人的治療」を目指しているのがうかがえます。

正統派の漢方療法をがん治療に取り入れたいという方は、中谷安心堂に相談してみてはいかがでしょう。

所在 大阪府大阪市西区九条2-15-15
アクセス 地下鉄中央線「九条駅」より徒歩6分
営業時間 平日10:00~20:00
土日10:00~18:00
定休日 火曜・祝日
相談受付方法 電話、来店、インターネット(Skype)

神皇漢方薬局

「自分でつくる健康」でがんも寄せ付けない

大阪府泉佐野市の神皇漢方薬局は自律神経失調症・不妊症の漢方相談をメインとしつつ、がん・腎臓病・リウマチ・飛蚊症などさまざまな悩みにも対応している漢方薬局です。

来店者の悩みに合わせて、漢方処方の他に栄養ドリンク・スキンケア製品・健康食品などの提供も行っています。

神皇漢方薬局は「健康は自分でつくるもの」という考えのもと、生活習慣の乱れによる体調不良を改善する漢方を処方。健康な体を作りがんを未然に予防したいという方におすすめの漢方薬局だと言えます。

所在 大阪府泉佐野市上町3-1-15
アクセス 南海本線「泉佐野駅」より徒歩8分
営業時間 9:00~19:00
定休日 日曜・祝日
相談受付方法 来店

漢方とがん治療

ここでは漢方ががん治療をどのようにサポートしてくれるのかを解説していきます。

がんにおける漢方の役割

最初に注意しておくべきは、「漢方薬を飲むだけでがん細胞が消えるわけではない」という点です。

がん細胞に直接働きかけ、がんを治療することは西洋医学でしかできません。漢方はあくまでも治療のサポートをする役割にとどまります。しかし、漢方を取り入れることで、がんの予防をしたり闘病生活の質を上げたりすることは可能です。

漢方薬は自然治癒力や免疫力を高めて、がんの発症や再発を予防。西洋医学とは違う方面からがん治療に寄与します。また、漢方薬には症状や抗がん剤の副作用をやわらげる力があり、治療中のQOFの向上が期待できるのです。

大きくまとめるとがん治療における漢方の役割は下記の3つ。

  • がんの予防・再発予防
  • がんの痛みの緩和(末期がん治療のサポート)
  • がん治療の副作用の痛みをおさえる

体質を改善したり、ひとつの処方薬で複数の病状へ対処したりすることは、西洋医学よりも漢方が得意とする分野です。こういった特性から西洋医学でも漢方を生活や治療のサポートとして利用することがすすめられています。

ガンの予防・再発予防と漢方

漢方には免疫力を高めたり治癒力を高めたりする「体質改善効果」があると近年の研究でわかってきました。漢方による体質改善はがん予防にも効果があるのではないかと注目が集まっています。

「がん体質」による発症リスクを軽減する

「がん体質」と呼ばれる体質があります。遺伝によってがんを発症するリスクが高い体質のことです。しかし、実際に遺伝だけが原因でがんを発症してしまうのは、がん患者の中でも5%程度。残りの95%はがん体質に後天的な要因が加わって初めてがんを発症するのです。また、「後天的な要因によりがんになる人のうち、2/3はがんの発症を予防できる」と言われています。

近親者にがん患者がいると発症リスクが上がるという研究報告がありますが、これは遺伝子による影響だけではなく、食生活や生活習慣が近親者間で似てしまうことが大きな要因なのです。

また、がんが再発の割合が高いのも同じ理由からだとする説もあります。がんの発症や再発の予防には、食事や運動を見直してがんになりにくい体質を目指すことが大切だと言えるでしょう。

漢方におけるがんと予防

漢方ではがんを免疫力や新陳代謝の低下、血液の循環障害や臓器の不調、ストレスなどによって発生するものと考えています。なので、既にできてしまったがんを取り除いても、根本的な原因を改善しない限りは、再発を繰り返してしまうのです。

漢方は虚弱体質や「なんだか体調が優れない」といった、明らかな原因が見つからない症状の治療を得意とします。このような病気になっていない体調不良も、がんに発展する可能性があります。漢方では免疫力や新陳代謝を高め、ちょっとした不調の段階で回復を図ることにより、結果的にがんを予防するのです。

がん治療の副作用緩和と漢方

副作用を軽減するには漢方と食事療法の併用が効果的

がんを治療する際に使う抗がん剤はがん細胞だけでなく、周辺の正常な組織も傷つけます。そのため免疫力の低下や貧血、脱毛などの副作用が起こるのです。

副作用をやわらげるには、正常な組織を回復させる栄養価の高い食事の摂取が必要になります。加えて滋養強壮や血液循環、新陳代謝といった人間の身体が本来持っている自然治癒力を向上させることが大切。漢方薬には自然治癒力を高める働きがあるとわかっています。そのため、食事療法と漢方の組み合わせががん治療の副作用軽減に有効なのです。

また、近年の研究では漢方単体でも抗がん剤によって起こるがん治療の副作用を軽減することがわかってきています。

多くの化学療法や放射線療法は,食欲不振・悪心・嘔吐などの消化器系障害,リンパ系や骨髄抑制による白血球減少・血小板減少・貧血・肝機能障害・腎機能障害など共通した副作用をもつ。補中益気湯、十 全大補湯にはこのような副作用に対して軽減する作用が報告されている。

出典:癌性疼痛に対する漢方療法[PDF]
https://www.jstage.jst.go.jp/article/pjmj/38/1/38_15/_pdf/-char/ja

がん治療に臨む場合、まずは漢方の使用を検討してみるべきと言えるでしょう。

がん治療と併用する漢方薬

がん治療と併用するのに適した漢方薬は、消耗した気を補う「補気剤」と血液循環を良くする「補血剤」です。がん治療では気血が消耗しやすいため、治療前の体力の有無に関わらず気血を補う漢方が用いられます。

また、体液が減っている場合は体の水分を補給する「滋陰剤」、炎症反応や臓器障害が見られるときは抗炎症作用・解毒作用を持つ「清熱解毒剤」を併用。症状ごとに適した漢方を組み合わせます。

よく使われる十全大補湯や柴苓湯、補中益気湯などは実際に臨床試験で骨髄機能や腎障害、倦怠感や食欲不振などの改善に働きかけることが報告されています。

以下にあるのは、がん治療と漢方薬の関係についてのお話です。

がんとがん治療に伴う様々な症状によってがん患者は元気がなくなっているが,漢方薬により患者は元気を取り戻す。がん治療を成功させるためには,患者の気力と体力の回復と維持が重要である。そのための漢方薬の適用法は,補剤(補中益気湯,十全大補湯,人参養栄湯など),補腎剤(牛車腎気丸など)および駆瘀血剤(桂枝茯苓丸,桃核承気湯,当帰芍薬散など)をそれぞれ選択し,正しく組み合わせた治療である。

出典:癌と化学療法
http://www.pieronline.jp/content/article/0385-0684/42130/2418

症状を確認し、適切な漢方を使うのが大切

効果がゆっくり現れると思われがちな漢方薬ですが、中には働きが強いものもあります。素人が勝手な判断で使うと症状を緩和するどころか、逆に体調を悪化させてしまうことにもなりかねません。自己判断で併用せず、漢方薬局や医療機関で症状を確認したうえで適切な漢方薬を処方してもらいましょう。

がんの痛みと漢方

がんの治療は、がん細胞を小さくし、やがて消滅させることを目的としていますが、その過程で発生してしまうのが「がんの痛み」です。がんと闘って打ち勝ちたいという強い思いを持っていた人でも、あまりの痛みに気力をなくしてしまうケースも少なくありません。漢方は痛みを緩和することで患者の闘病をサポート。治療を続けていく気力を維持してくれるのです。

痛みはがんの最も一般的な症状として現れます。痛みの程度はがんの状態によって異なりますが、早期がん患者で半数近く、進行がん患者になると70%近くの患者ががんによる痛みを経験。がん治療を積極的に行うためにも、まずはがんがもたらす痛みに対策をしなくてはいけません。

がんの痛みには実は3つの種類があります。

  • がんによる痛み
  • がん治療により生じる痛み
  • がんと直接関係のない痛み

です。

どの種類の痛みであっても、漢方により緩和することは可能。がんの痛みの特徴とそれを抑える漢方薬について知識を深め、治療を継続できる心身を作ることが大切です。

がんの痛みに効果のある漢方有効成分

ここではがんの痛みをやわらげる成分が配合された生薬を紹介します。

当帰
(とうき)
中国や朝鮮半島、日本で生息しており、国内でも栽培がおこなわれています。鎮痛に効果がある有効成分であるとされており、痛みにもパワーを発揮してくれる成分です。[1]
地黄
(じおう)
中国や日本などに生息しており、日本でもわずかですが栽培されています。血を補ったり、気力を高めるといった効果が期待できる成分です。[2]

がんの痛みと漢方薬の関係は深く、今回紹介した生薬以外にも痛みの緩和に役立つ有効成分はたくさんあります。がんによる痛みを抑えたい方は、まずは漢方専門薬局の薬剤師に相談してみましょう。

がんの痛みにおすすめの漢方薬

漢方では、がんは血液や体液の流れが滞っている「瘀血(おけつ)」状態のせいで症状が悪化すると考えられています。そのため、瘀血改善に効果があるとされる漢方薬の処方がメイン。とはいえ、がん病巣のある部位や進行度、手術内容によって、患者が苦しいと感じる箇所や症状さまざまです。漢方を専門とする漢方薬剤師たちは、患者一人ひとりに合わせて漢方薬を調合。QOLの維持向上に最適な漢方を処方してくれるのです。

ここではがん治療のサポートに使われる、代表的な漢方薬を紹介します。実際に服用する場合は医師・薬剤師に相談の上、あなたに合わせた漢方薬を処方してもらいましょう。

補中益気湯
(ほちゅうえっきとう)
体の「気」が不足している人におすすめです。がん治療を受けていると、気が不足しやすくなりますが、補中益気湯は胃腸の働きを高めながら食欲を出して気を高めることができる漢方で、日々感じやすい疲れが改善されやすくなるでしょう。[3]
桂枝茯苓丸
(けいしぶくりょうがん)
「気」と「血」のバランスがとれていることで人間の体はベストを保てていますが、血の流れがめぐることによって温かいものが上へ、冷たいものが下へ降りていってしまいます。冷えのぼせ、というような状態になってしまうのですが、血のめぐりをよくするのが桂枝茯苓丸の効果です。[4]
人参養栄湯
にんじんようえいとう
消化機能の働きを高めることによって、栄養を全身のすみずみまでいきわたらせて気力を高めるといった効果が期待できます。弱っている体を元気にする、というのが目的となっており、気と血の両方を補うことができる漢方薬です。[5]
牛車腎気丸
(ごしゃじんきがん)
慢性的な痛み、重だるさは栄養分の不足や気・血のめぐりが悪くなると発生するといわれています。その痛みに対して、栄養分を補って温めることで和らげてくれる漢方薬です。余分な水分は排出するなど、めぐりをよくする働きもあります。[6]

末期がんと漢方

漢方で直接がん細胞の増殖を食い止めることはできません。末期がんの場合にも、漢方薬を飲むだけで根治することは不可能です。しかし、漢方には末期がん患者の食欲の低下や倦怠感などの症状を改善する働きがあります。がんに伴って低下した生活の質(QOL)を回復させることが見込めるのです。

がん悪液質による食欲不振、がん化学療法の副作用による食欲低下、長期治療による全身倦怠感・疲労、気力の低下などの状態は「気虚」と呼ばれ、補気剤が適応となる。その代表例が補中益気湯であり、免疫機能改善作用や栄養状態改善作用、生体防御修復作用を有するとされている。作用機序に関するエビデンスは不十分であるものの、がん患者を対象とした臨床報告において、補中液気湯の疲労改善作用が認められている。

出典:がん関連疲労に対する薬物療法[PDF]
http://jpps.umin.jp/issue/magazine/pdf/0701_01.pdf

 

なぜ漢方が末期がんの改善につながるのか

末期がんでは栄養障害や悪液質(栄養失調により衰弱した状態)が死期を早めるケースが多く見られます。末期がんの症状や治療の副作用で食欲がなくなり、がんに立ち向かう体力が損なわれてしまうのです。体重が減るにつれて生存期間が短くなるとも言われています。

滋養強壮や健胃作用などの身体機能を高める効果を持つ漢方は、免疫力が高め、がん細胞の増殖を抑える補助となります。また、漢方により辛いがんの症状が抑えられて患者のQOLが向上。悲壮感や沈んだ気持ちが取り除かれて気力や体力が充実することは延命や病状の改善につながります。

漢方薬によってがんの進行が止まった例も

漢方によって生命力や自然治癒力が上がりがんの進行が止まったという報告もある一方、漢方はがんに全く効かないという意見も根強くあります。

漢方はがんを直接治す抗がん剤ではなく、あくまで治療を続けられる身体を作るのに効果を発揮する薬です。漢方薬の服用により食欲が出たり倦怠感が軽くなったりするだけでも、精神的・身体的なQOLが改善され、患者さんが生きる希望を持つことにつながります。生きる希望は辛いがん治療に向き合う精神力を支えてくれるでしょう。直接がん細胞を攻撃しない漢方薬ががんの進行を止めることがあるのは、漢方に生きる希望を与える力があるからだと言えるかもしれません。

がんが末期まで進行して手術などが難しい場合でも、漢方により生活の質を向上させることは可能。諦めずに闘病を続けるために、がん治療において漢方は必須の存在なのです。

この記事を作るのに参考にしたサイト

参考[1]漢方によるがん治療[PDF]
https://www.kampo-s.jp/m_square/today/tkt/pdf/020.pdf

参考[2]新常用和漢薬集:ジオウ
http://www.tokyo-shoyaku.jp/f_wakan/wakan2.php?id=101

参考[3]クラシエ補中益気湯
http://www.kampoyubi.jp/products/detail/code-41.html

参考[4]武田薬品工業株式会社:桂枝茯苓丸
https://www.takeda.co.jp/kyoto/area/plantno71.html

参考[5]人参養栄湯の臨床研究報告[PDF]
http://www.kampoyubi.jp/material/clinical/pdf/GR-068.pdf

参考[6]がん化学療法に伴う副作用に対する漢方薬の有用性[PDF]
http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/jkpum/pdf/125/125-2/yoshida1252.pdf