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がんの痛み・治療の副作用

がんの痛み・治療の副作用のサポートに実績のある大阪の漢方専門薬局を厳選して紹介。漢方薬の効能についてもまとめています。

がんの痛み・治療の副作用緩和に実績のある漢方薬局

漢方の葵堂薬局

漢方の葵堂薬局_公式キャプチャ画像
引用元HP:漢方の葵堂薬局
http://aoidou.co.jp/

食生活やライフスタイルの見直しまで
医食同源の見地からがん治療をサポート


漢方処方によるがんの痛み、治療による副作用緩和や再発予防で、多くの実績を持つ専門薬局。「医食同源」という東洋医学の考えを取り入れ、専門の栄養士による食事指導も提供。食習慣やライフスタイルを見直すためのアドバイスを行い、辛いがん治療を乗り越えるためのカラダづくりをサポートします。

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漢方の葵堂薬局の口コミ・評判

女性の横顔のイラスト

子宮体がんが発覚しました。抗がん剤治療に入りましたが、それ以外に何かないかと夫が探してきてくれたのが漢方薬です。抗がん剤治療ができるようになる薬と血流を良くする薬を処方してもらいました。おかげで、周りの人よりも副作用は少なかった気がします。抗がん剤治療が終わった後、がんが小さくなっていたので、これから化学療法でたたくつもりです!

女性の横顔のイラスト

肝臓がんが見つかりましたが、薬の副作用で飲めないため、葵堂薬局で相談することに。肝臓の炎症を鎮めて免疫を上げ、体力を回復する薬を処方してもらいました。3か月後、がんが改善していて嬉しかったです。

女性の横顔のイラスト

子宮頸がんでがん化手前という結果になってしまいました。手術を勧められましたが、年齢的に手術を躊躇し、葵堂薬局で漢方やサプリメント、養生法を教えてもらいました。検診では通常細胞に戻っており、予防的な意味をこめて漢方をつづけようと思います。

男性の横顔のイラスト

前立腺がんになり、ホルモン治療が始まりました。それだけでは不安で何かないかと探していると、妻から葵堂について聞き、相談することにしました。葵堂では食生活、生活習慣、血液検査について丁寧に説明してくれました。免疫を上げる薬を処方してもらい、現在は数値が安定しています。

女性の横顔のイラスト

健康には自信があったのですが、胆管がんになってしまいました。以前から知っていた葵堂さんに相談したところ、免疫力や体力を上げる薬を飲むことになりました。手術は無事成功し、術後も良好です。つねに免疫力や体力はつけていたいと思うので、今も飲んでいます。

男性の横顔のイラスト

胃がん、大腸がんをやりました。妻がお世話になっていた葵堂さんに相談すると、術後の手足や唇の痺れがなくなり、落ち着いてきました。不安な時に相談するといつも的確なアドバイスをくれるので気を強く持てます。

女性の横顔のイラスト

苦しいと言われていた抗がん剤治療を1年やりました。私だけ副作用が軽く、吐き気や髪の毛が抜けることはありませんでした。先生に相談して、処方してもらった漢方薬のおかげだと思います。今は体重も少し増えてきています。

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漢方の葵堂薬局の基本データ

所在 大阪府堺市東区日置荘西町4-36-7
アクセス JR南海高野線「初芝」駅より徒歩1分
営業時間 10:00~19:00
定休日 日曜、祝日
相談受付方法 無料電話、FAX、来店カウンセリング
10:00~19:00※電話、FAXは月~金10:00~19:00

福田漢方薬局

福田漢方薬局_公式キャプチャ画像
引用元HP:福田漢方薬局
http://kanpoukazoku.com/

がん再発予防や予後での相談も寄せられる
地域密着で35年をを超える老舗


若江岩田駅のすぐ近くにある漢方薬局。八尾市北本町で創業して35年を超える老舗です。抗がん剤治療中の方をはじめ、予後における相談なども寄せられており、サポート実績もあります。公式ホームページは、漢方とがんについてや、がんの予後に関する情報も充実しているので、気になる人は参考にしてみるとよいでしょう。

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福田漢方薬局の口コミ・評判

女性の横顔のイラスト

定期検診でがんの再発がわかり、抗がん剤治療を始めることになりました。数週間経たないうちに、痒みと痛みでお箸が持てず、口内炎もひどく食事が旨くできないようになりました。薬局に相談したところ、「口から食事を摂れるという状態をできるだけ長く続けられる」ように、漢方薬の処方をしてもらいました。現在は小康状態ですが、自宅で療養できるようになることを目指しています。

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福田漢方薬局の基本データ

所在 大阪府東大阪市瓜生堂1-3-13
アクセス

「若江岩田」駅より徒歩約5分

営業時間 平日/10:00~19:00
土曜/10:00~18:00
定休日 日曜※祝日、GW期間、お盆、正月は休みの場合あり
相談受付方法 来店、電話、メール
平日/10:00~18:00
土曜/10:00~17:00

命泉堂薬局

命泉堂薬局_公式キャプチャ画像
引用元HP:命泉堂薬局
http://www.meisendou.com/

がん予防に関する相談が多く寄せられる
「中西医結合療法」を行う漢方薬局


西洋医学と東洋医学(中医学)の長所を組み合わせた「中西医結合療法」に注目。漢方薬をはじめ、アロマテラピーやパッチフラワーレメディなどの自然療法も多数取り扱っている薬局です。特に多い相談事例ががん予防に関するもので、病状や副作用に合わせて最適な漢方薬や健康食品を処方しています。

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命泉堂薬局の口コミ・評判

調査しましたが、命泉堂薬局のがん治療に対する口コミ・評判は見つかりませんでした。

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命泉堂薬局の基本データ

所在 大阪府八尾市北本町1-3-30
アクセス 近鉄大阪線「八尾」駅下車徒歩5分
営業時間 10:00~19:00
定休日 日曜、月曜、祝日
相談受付方法 メール、来店
10:00~19:00

がんの痛みの特徴

がんの治療は、がん細胞を小さくし、やがてなくすことを目的としていますが、その過程で発生してしまうのが「がんの痛み」です。痛みが強すぎて、がんと闘って打ち勝ちたいという思いを持っていた人でも、痛すぎてもう闘う気力がなくなってしまった…なんてことも。

痛みは最も一般的な症状としてあらわれ、どの程度のがんなのかにもよりますが、早期がん患者であっても半数近く、進行がん患者になると70%近くと、ほとんどの患者さんが経験します。がん治療を積極的に行うためにも、まずはがんがもたらす痛みの対策をしなくてはいけません。

がんの痛みには実は3つの痛みがあります。

  • がんによる痛み
  • がん治療をすることによる痛み
  • がんと直接関係のない痛み

です。

どの痛みがどの程度発生しているのかは、痛みを感じている本人にしかわかりません。しかし、痛みは何らかの方法で緩和することが可能です。がんの痛みはがんが治らないと和らいでいかないわけではなく、様々な方法でケアをしながら付き合っていかなくてはいけません。がんの痛みの特徴を知って、痛みが少ない生活を送れるようにすることが何より大切です。

がんにおける漢方の役割

直接がん細胞に働きかけ、がんを治す治療は西洋医学でしかできません。漢方はあくまでも治療のサポートをする役割にとどまります。しかし、漢方を取り入れることで、がんの予防や闘病生活の質を上げることが可能です。

漢方による治療では自然治癒力や免疫力を高め、がんの発症や再発の予防に西洋医学とは違う方面から働きかけます。また、症状や治療の副作用をやわらげ、日常生活を快適に過ごすための手助けにもなるでしょう。

大きくまとめるとがんにおける漢方の役割は下記の3つになります。

  • がんの予防・再発予防
  • がんの痛みの緩和(末期がんの治療)
  • がん治療の副作用の痛みをおさえる

体質を改善したり、ひとつの処方薬で複数の病状へ対処したりすることは、西洋医学よりも漢方が得意とする分野です。こういった特性から、漢方を生活や治療のサポートとして利用することをすすめています。

ガンの予防・再発予防と漢方

漢方が得意とする「体質の改善」で免疫力を高めたり、治癒力を高めたりすることでがんを予防するという方法に最近注目が集まっています。

「がん体質」による発症リスク

「がん体質」と呼ばれる体質があり、遺伝によってがんを発症するリスクが高い人がいるのは事実です。しかし、実際に遺伝だけが原因でがんを発症してしまうのは、がん患者の中でも5%程度。残りの95%の中の2/3の人は予防によって防げると言われています。近親者にがん患者がいると発症リスクが上がってしまうのは、遺伝子による影響だけではなく、食生活や生活習慣が親子で似てしまうことも一因となっています。

がんが再発の割合が高いのも同じ理由からだとする説もあります。そのため、がんの発症や再発の予防には食事や運動を見直し、がんになりにくい体質を目指すことが大切です。

漢方におけるがんと予防

漢方はがんを免疫力や新陳代謝の低下、血液の循環障害や臓器の不調、ストレスなどによってできてしまうものと考えています。なので、できてしまったがんを取り除いても、根本的な原因を改善しない限りは、再発を繰り返してしまう可能性が高くなってしまうのです。

漢方は虚弱体質や「なんだか体調が優れない」といった、明らかな原因が見つからない症状の治療も得意とします。このような、病気になっていない体調不良もがんになってしまう原因の大きなひとつとされています。漢方におけるがん予防では、免疫力や新陳代謝を上げる治療やこういったちょっとした不調の治療にも重点を置き予防を行っていきます。

がん治療の副作用の緩和と漢方

副作用を軽減するには漢方が効果的

がんを治療する際に使う抗がん剤はがん細胞だけでなく、周辺の組織も傷つけます。そのため、免疫力の低下や貧血、脱毛などの副作用が起こるのです。

副作用をやわらげるには、正常な組織を回復させるために栄養価の高い食事が必要。加えて、滋養強壮や血液循環、新陳代謝などの働きを向上させることが大切だと言われています。そのため、食事療法と漢方の組み合わせはがん治療の副作用軽減に有効です。

近年の研究でも、漢方薬が抗がん剤によって起こるがん治療の副作用を軽減することがわかってきています。

がん治療と併用する漢方

がん治療と併用するのに適した漢方薬は、消耗した気を補う補気剤、血液循環を良くする補血剤です。がん治療では気血が消耗しやすいため、治療前の体力の有無に関わらず気血を補う漢方が用いられます。

また、体液が減っている場合は体の水分を補給する滋陰剤、炎症反応や臓器障害が見られるときは抗炎症作用・解毒作用を持つ清熱解毒剤を併用。症状ごとに適した漢方を組み合わせます。

よく使われる十全大補湯や柴苓湯、補中益気湯などは実際に臨床試験で骨髄機能や腎障害、倦怠感や食欲不振などの改善に働きかけることが報告されています。

症状を確認し、適切な漢方を使うのが大切

漢方には働きが強いものもあるため、勝手な判断で使うとより体調を悪化させてしまうことになりかねません。自己判断で併用せず、漢方薬局や医療機関で症状を確認したうえで適切な漢方薬を処方してもらいましょう。

末期がんと漢方

漢方で直接がん細胞の増殖を食い止めることはできませんが、食欲の低下や倦怠感などの症状を改善することが可能です。そのため、がんに伴う生活の質(QOL)を上げるはたらきが見込めます。

なぜ漢方が末期がんの改善につながるのか

末期がんでは栄養障害や悪液質(栄養失調により衰弱した状態)が死期を早めることが多く、体重が減るにつれて生存期間が短くなると言われています。

漢方によって滋養強壮や健胃作用などの身体機能を高める効果を持つ漢方を処方することで免疫力が高まり、がん細胞の増殖を抑えることにも役立ちます。また、がんの症状が抑えられてQOLも向上。患者さんのQOLを高めることで悲壮感や沈んだ気持ちが取り除かれ、延命や病状の改善につながります。

漢方薬によってがんの進行が止まった例も

一部では漢方ががんに全く効かないという意見も出ていますが、漢方によって生命力や自然治癒力が上がりがんの進行が止まったという報告もあります。漢方でがんを完全に治療することはできなくても、体の機能を高めることでがんとの共存や延命ができると考えられているのです。

特に食欲が出たり倦怠感が軽くなったりするだけでも、精神的・身体的なQOLは改善されるため、患者さんが生きる希望を持つことにもつながります。

がんが進行して手術などが難しい場合でも、漢方を試すことで生活の質を向上させられるかもしれません。

がんの痛みに効果のある漢方有効成分

当帰
(とうき)
中国や朝鮮半島、日本で生息しており、国内でも栽培がおこなわれています。鎮痛に効果がある有効成分であるとされており、痛みにもパワーを発揮してくれる成分です。
地黄
(じおう)
中国や日本などに生息しており、日本でもわずかですが栽培されています。血を補ったり、気力を高めるといった効果が期待できる成分です。

がんと漢方薬の関係は深く、今回紹介した漢方有効成分以外にも痛みの緩和に役立つ有効成分はたくさんあります。

以下にあるのは、がん治療と漢方薬の関係についてのお話です。

がんとがん治療に伴う様々な症状によってがん患者は元気がなくなっているが,漢方薬により患者は元気を取り戻す。がん治療を成功させるためには,患者の気力と体力の回復と維持が重要である。そのための漢方薬の適用法は,補剤(補中益気湯,十全大補湯,人参養栄湯など),補腎剤(牛車腎気丸など)および駆瘀血剤(桂枝茯苓丸,桃核承気湯,当帰芍薬散など)をそれぞれ選択し,正しく組み合わせた治療である。

出典: 癌と化学療法

となっています。痛みを緩和してくれる漢方を見つけることが大事といえるでしょう。

がんの痛みにおすすめの漢方薬

日本人の死因第一位であり、二人に一人が一生のうちに一度は罹患する時代になりました。がんの治療は、主に西洋医学の担当になります。手術、抗がん剤、放射線療法を用いて、がん細胞にアプローチします。

一方、漢方薬はがん細胞に直接攻撃をすることはできません。確実にがんを消滅させる漢方薬はありませんが、がん治療の現場において、漢方薬は補助・サポート役として非常に重要な役割を担っています。

抗がん剤や放射線療法の副作用は強く、多くの患者ががん治療を断念する理由のひとつになっています。漢方薬ならば、この副作用を軽減させることができるのです。

また、手術後の回復を支援したり、様々な不快症状を取り除き、免疫機能を向上させることも可能です。

自然治癒力を補強してがんに対する抵抗力を高めたり、手術後の消化管構造を改善して食欲を増進させたり、体力を回復させる面では、西洋医療の薬よりも漢方薬の方が得意とする領域です。つまり、がんそのものを根治はできませんが、闘病中の日常生活をいかに充実感のあるものにするかという「生活の質(QOL)」を向上させる手段として、漢方薬は利用されています。

がんは血液や体液の流れが滞っている「瘀血」状態のせいで症状が悪化すると考えられています。そのため、瘀血改善の処方がメインで行われます。しかしながら、がん病巣のある部位、がんの進行度、手術内容によって、患者が苦しいと感じる部位や症状は異なります。患者の状態に適合した漢方をしっかり用いることが、がん治療のサポートになり、生活の質向上につながります。

補中益気湯
(ほちゅうえっきとう)
体の「気」が不足している人におすすめです。がん治療を受けていると、気が不足しやすくなりますが、補中益気湯は胃腸の働きを高めながら食欲を出して気を高めることができる漢方で、日々感じやすい疲れが改善されやすくなるでしょう。
桂枝茯苓丸
(けいしぶくりょうがん)
「気」と「血」のバランスがとれていることで人間の体はベストを保てていますが、血の流れがめぐることによって温かいものが上へ、冷たいものが下へ降りていってしまいます。冷えのぼせ、というような状態になってしまうのですが、血のめぐりをよくするのが桂枝茯苓丸の効果です。
人参養栄湯
にんじんようえいとう
消化機能の働きを高めることによって、栄養を全身のすみずみまでいきわたらせて気力を高めるといった効果が期待できます。弱っている体を元気にする、というのが目的となっており、気と血の両方を補うことができる漢方薬です。
牛車腎気丸
(ごしゃじんきがん)
慢性的な痛み、重だるさは栄養分の不足や気・血のめぐりが悪くなると発生するといわれています。その痛みに対して、栄養分を補って温めることで和らげてくれる漢方薬です。余分な水分は排出するなど、めぐりをよくする働きもあります。